- アルコールは正直好きな方で、夕飯の御供にかかせないものだと思っていました。
- といわけで、ここ３か月殆ど禁酒しております。
- 忘れた頃にやってくる悲劇…
- 「なぜアルコールは私の体に悪さをするの？」か、色々調べてみました。
- 禁酒してよかったこと
- これからは…
アルコールは正直好きな方で、夕飯の御供にかかせないものだと思っていました。
しかし、５０代あたりから徐々にアルコールが私の健康被害を及ぼすようになりました😢
若い頃は暴飲暴食に強い体だったのに😢
といわけで、ここ３か月殆ど禁酒しております。
自分でも、すごいと思います😊
忘れた頃にやってくる悲劇…
●痔…前日に暴飲暴食した時。
特に脂っこいもの、ジャンクフード、辛い物との組み合わせによる飲酒。
●ぎっくり腰…たぶん、前日に飲んだアルコールが影響している模様。
先日のぎっくり腰も、超久ぶりにビール１本を美味しく飲んだ矢先。
３か月もほぼ禁酒してたし、「たまにはいいかな～」と、
気軽に飲んだのが、いけなかった。
アルコールは、気分が良くなるし美味しいし、いいこと沢山あるけど、
もう私の体には良くないようです😢
でも、たまに家族が晩酌するとき、少しだけ飲ませてもらいますが…
「なぜアルコールは私の体に悪さをするの？」か、色々調べてみました。
●痔について
アルコールを沢山摂ると、血管が拡張し血液量が増え、肛門付近の血流が増大。
が、静脈が心臓に送る血液量は変わらないので、肛門の血管がうっ血して痔を悪化させる。
肛門の血液量＞心臓に送る血液量
よって、肛門うっ血!!
●ぎっくり腰、腰痛
アルコールを沢山摂ると、膵液を分泌する道が炎症を起こしやすくなり、膵液の流れが悪くなる。
膵臓は背中側にある！
膵臓や腎臓に異常があると、背中＆腹にも痛みを及ぼす。
アルコールを摂取すると筋肉が緊張することも要因。
加えて、冬の寒さで体を動かさないでいると筋肉への血流が行き届かず、
腰を曲げた時等、すぐ伸びず腰痛を引き起こす。
また、アルコールを分解する時にできるアセトアルデヒドが、老廃物の排出を遅らせ、
コリを助長しやすい体にする。
など‥
禁酒してよかったこと
●顔のむくみが少し取れて、見た目が若返った気がする。
●体重が少し減った。
●寝起きがいい。
●あまり怒らなくなった。
これからは…
基本的に禁酒は続けていきたいと思います。
●楽しい飲み会の時は、最初の１杯だけ。
●お家で飲みたいときは、たまにノンアルコールビール😊、
家族にグラスに少し分けてもらう。
禁酒もしてるし、もう今年は体調不良になりませんように！
今日もご訪問頂きありがとうございました♪
